鳥取県八頭町から世界へ    高圧受配電盤・電機制御全般・電動式端子圧着機   設計&制作

有限会社 平木電機産業

お問い合わせ

採用情報

詳細情報は、ハローワークインターネットサービスの求人情報検索をご覧下さい。
もしくは、お近くのハローワーク又は下記までお問い合わせ下さい。

随時、お問い合わせを受付けております。

こちらよりお問合せ下さい。

先輩からのメッセージを読む

設計技術者

配電盤、制御盤等の構造設計

回路設計、制御シーケンス、ソフトの設計

1年以上の実務経験者希望

CADオペレーター

配電盤の設計、パソコンCADのオペレート、トレース等。CADの使用については入社後指導します。

CADの経験もしくはパソコン(Excel等)の経験があればなお良い

配電、制御盤組立工

配電盤、制御盤の組立・配線

先輩からのメッセージ

ベテラン社員 File-1

社員は同じ目標に向かう「家族」 お互い刺激し合ってスキルアップ

工場長 山本 宅己(やまもと たくみ)さん

入社:昭和54年6月

資格:玉掛技能者・一級電気機器組立技能士

出身は鳥取県の若桜町ですが、若い頃は大阪で働いていました。23歳の時にUターン。以来34年勤務しており、現在は工場長として全体を監督する立場になりました。

取引先からオーダーを受けたら、作業長とともに作業グループの編成を考え、それぞれの社員が持つ技術や熟練度によって仕事を割り振ります。1グループが3~5人で、作業長をリーダーに、若手からベテランまでをバランスよく配置。作業効率だけを考えればベテランばかりで構成するほうがいいかもしれませんが、それでは社員の育成はできません。1つのグループに若手・中堅・ベテランといろんな人がいることで、それぞれのスキルアップにつながるのです。
仕事は時間との闘い。お客さまが希望されている日に出荷できるとホッとします。製品をミスなく確実に仕上げないといけないけど、のんびりやっていてもいけないし、常に緊張感があります。

職場というのは、時として厳しいことを言わないといけないこともあります。作業の進め方で言い合いをすることもしょっちゅう。ですが、社員はある意味「家族」。仲良くやらないとね。オンとオフを使い分けて、仕事は仕事、和むときは和むとき。昔のように泊まりがけの社員旅行をすることはもうありませんが、年に何度かはレクリエーションをして親睦を深めます。特に花見は毎年恒例。会社のすぐ隣に咲く桜を眺めながら、社員全員でワイワイと囲む宴席はやはり楽しいですね。

制御盤や発電機盤の組立は根気のいる作業なので、真面目で辛抱強い人が向いているのではないかと思います。当社の将来を考え、若い子をどんどん育て上げなくてはと、県外出張にも積極的に連れて行っています。そこで見聞を広め、技術力をさらに高めてもらいたいですね。

ベテラン社員 File-2

30年の経験を若い社員に伝えたい 妥協のない仕事で“姿勢”を見せる

製造課主査 谷口 光男(たにぐち みつお)さん

入社:昭和59年3月

資格:玉掛技能者・低電圧取扱業務者

2年前に定年を迎えましたが、継続雇用制度を利用して仕事を続けています。勤続30年目を迎えたところです。通常の組立作業はもちろん、平木社長から若手社員の育成・指導を託されています。

最初は単純作業から。実際の組立作業で学びながら、だんだん難しいこともやっていきます。どんな仕事でそうですが、制御盤・発電機盤の製作にもセンスが必要。ただ配線すればいいわけじゃなく、いかに確実に、きれいに仕上げられるか。一番大事なのは「ネジ締め」。これができていなかったら、火を噴いて盤が焼けてしまいますから。

それから、仕事場の整理整頓も大事。いろんな物が散らかっている現場で作られた製品は、やはり仕上がりが汚い。無駄が多く、作業効率も悪い。だから若い社員に、「整理整頓してから作業にかかれ」といつも注意するんですが、なかなかできないんですね。それが、今、一番力を入れて指導している点です。

若い時は、組み立てる部品が一番多くて複雑な盤を担当させてほしいと、自分から申し出ていました。そのほうが仕事に張り合いがあるんですよ。だから、製品が無事出来上がった時は、なんとも言えない達成感がありますね。

退職するまでに、今まで自分が培ってきたものをいかに若い人たちに伝えるか。それが今の目標です。でも、作業のやり方は人それぞれ違うので、私の方法が全部正しいわけではない。アドバイスはするけれども、「押し付ける」ことはしません。自分で自分のやり方を見つけて、早く一人前になってほしいですね。

若手社員 File-1

成功も失敗もすべて“自分” だからこそ、今までにないやりがいがある

製造課 與古田 光優(よこた みつまさ)さん

入社:平成23年10月

資格:第2種電気工事士

前職は製造業。退職後、ポリテクセンターで第2種電気工事士を取得しました。電機系の就職先を探していたところ、平木電機産業に出会ったんです。資格の勉強で習ったこととは比べものにならないくらい、扱うもののスケールが大きく、心惹かれて入社しました。

製品のほんの一部しか組み立てないライン製造とは違い、ゼロから完成まで手がけられるので、すごくやりがいがあります。うまくいくのも失敗するのもすべて"自分"ですから。最初は先輩の言われたとおりにしかできなかったんですが、だんだん作業の流れが判断できるようになり、自分から「次はこれをやっておきますね」と言えるようになってきました。

作業をする時は、ネジ締めでも何でも、自分の目線を合わせるように心がけています。高い位置にあるものを下から見上げて作業すると、死角ができてミスにつながりますから。低い位置なら寝そべってでもやります。
別の作業グループから補助の要請を受ける時、「與古田くんじゃないといけん」と指名されるとうれしいんですよ。少しは信用してもらっているのかな、という実感がこみ上げてきます。

4歳になる子どもがいるので、休日はできるだけ家族との時間を取るように心がけています。平木社長も、「幼稚園・保育園や学校の行事には積極的に参加するように」と子育て家庭に協力的。共働きの家庭が多く、母親が仕事を休めない場合もありますから、そういう支援体制はありがたいですね。

まだ経験は浅いですが、どんな作業でも1番になれるよう日々頑張っています。そしていずれは、安心して仕事を任せてもらえるようなリーダーになりたいと考えています。